アフリカ・シエラレオネ釣行後編!その1

その2  その3
 

ターポンは釣れなくてもアルコールの量はいつもと変わりません。

これは現地の焼酎です。1本80円です。

これも現地の酒です。

今日は鶏肉です。

明日は頑張るぞー

でも心なしか元気が無い。

バク君、シャツ裏返しですよ。

さあ最終日です。

餌もいっぱい用意でし。

この日も漁師さんは釣ってます。

我々も無線で乾物屋が釣ったと連絡があった。

それを聞いて全員大喜びである。

とりあえず我々のボートでも乾杯♪


「おめでとう!」



港に戻ると

桟橋にターポンが

乾物屋がやりました!

たくさんのスタッフが集まってきた。

スタッフ以外に近所の人たちも。

珍しそうに見ています。

もしかして見るの始めて?

みんな大喜びです。

実測65キロでした。

他の場所では大物だけど、ここでは小さいそうです。

マネージャーもスタッフも大喜びです。

どうもこのフィッシングロッジで始めてのターポンらしい。

解体してます。

今夜は大宴会でしょうか。


違いました。

ターポンはスタッフが山分けして消えました。

我々には内臓の一部だけでした。

しかも不味い!

午後の部です。

俺のルアーにヒットー!

ガイドは「ターポン!」と叫んでます。


しかしジャンプしません。

そしてすぐに寄ってきます。

大きなジャックでした。


そして終了です。

ロッジの庭に咲いている花特集です。

その1

その2

その3

田井君が持ってきた味噌汁です。

みんな大感激です。

凄い数の貝殻です。

歩道はすべて貝殻でした。


次へ

 

inserted by FC2 system