アフリカ・シエラレオネ往路編!その1

その2  その3
 

最初はギニアビザウに行く予定だった。予約を入れて日程が決まり、さあデポジット(予約金)を入れようとしたところ、日本国内でビザが取れないことが判明。フランスにパスポートを送ってとってもらうか、数日前にダカールに入国して、そこで取るか・・・あまりにもリスクが大きいのと、パスポートを長期間手放すことが俺にはできないので断念した。

その後、どこに行こうかあちこち探し回っているときフリーライドアングラーズからシエラレオネはどうですかと連絡が来た。よくわからないけど「行く!」と即答だった。

さてシエラレオネってどこにあるんだろ?どんな国なんだろ?
調べてみたら危険なことばかり(^^;;;

平均寿命が世界で一番短い(男32.95歳、女35.90歳)
内戦が10年以上続いていた。
1961年独立以来クーデターの繰り返し
みせしめのため手足を切断・・・
不法ダイヤなどなど。

恐ろしいことばかりわかってきた。

参照
http://www.ochanoma.info/sc_diamond.html

http://www.jca.apc.org/unicefclub/unitopia/2002/Sierra.htm


それなのに参加者はあっという間に6人集まった。そのうち4人は1年前にアルゼンチンにドラードを釣りに行った者だった。4人のうち3人は坊主で帰国。秘境大好き人間は坊主なんて苦にしないのである。

その後、メチャクチャめんどくさいビザ申請。申請用紙10枚以上、預金通帳半年分、顔写真、過去の海外渡航暦10年分、そして都内の英国大使館の別館に申請&受け取りに行った。

さらに予防接種である。黄熱病は9年前にやったので(有効期間10年)、破傷風とA型肝炎を2回ずつ打った。あとで聞いたことだけど狂犬病も打ったほうがいいらしい。行き先のクリニックの先生にも「いま、調べたけど、かなり危険なところですね」といきなり言われました。

海外遠征は簡単に釣れるから面白くないなんて話をよく聞く。

ほんとのことわかってないんだな。

というか、わかろうとしないんだな。

ちなみに俺は2007年2月アルゼンチン(ドラード)、2007年8月ニュージーランド南島(クロマグロ)とこの一年間で2回坊主をくらっている。

行くのも大変だけど、本命を釣るのも大変なんだ。

シエラレオネはロンドン経由だった。

まずロンドンで1泊する。

空港からホテルまでタクシー片道15000円。2台なので往復6万円である。

物価の高さにびっくり仰天!

そして到着したおんぼろホテルは3部屋予約しておいたのに、1部屋だった。

ダブルベットが二つ、シングルベットが二つ、狭い部屋に並んでいた。

ここに6人寝ろといわれた。

でもなぜか楽しそうなみんなです。

ロンドンの夜を歩いてます。

まずディナーです。狭いレストランでした。

駅構内です。

地下に下りる長〜いエスカレーターです。

地下鉄ホームです。

地下鉄車内です。

乗り継ぎです。

タコちゃんが飛び込んだトイレです。

着いたのは2駅離れたピカデリーサーカス。電車賃は4ポンド
(約900円)だった。たった2駅で900円には全員ビックリ!

名物ロンドンタクシーです。天井が高い理由はあの帽子(シルクハット)だそうだ。

日本の企業の看板が目立ってます。

渋谷の忠犬ハチ公のロンドン版かな。

バーはどこも満席です。

立って飲んじょります。

次の店では

寒いので暖炉の前で飲んじょります。

どこも満席で座れません。それでもハシゴして飲み歩く日本人グループです。

飲みすぎの朝が来た。チョウ酒臭いです。

朝帰りの2人です。何軒飲みに行ったか覚えてないそうです。

おまけにフロントのあんちゃんと大喧嘩してました。

深夜にこんな客はどこでも出入り禁止だす。


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