アフリカ・シエラレオネ往路編!その3

その1  その2
 

到着したSherbro IslandのBonthe。

ここは古くからイギリスが拠点として使った。

部落のあちこちに古いヨーロッパ風の建物が廃墟となって残っている。

滑走路からロッジまで30分以上歩く。

道端には我々を珍しそうに見る人がいっぱい。

なんと携帯が通じた。シエラレオネでは電話線を引か
ないで最初から携帯用のアンテナを建てている。

中国もそうだが、そっちのほうが安上がりなんだろう。

子供たちはどこへ行っても無邪気

この部落では最長老かも。

井戸から水を汲む女性

壊れてしまったポンプ。

昔、海外からの援助で設置されたそうだ。

ようやくロッジに到着

まだオープンしたばかり

これも海外からの援助で作られたらしい。

荷物はスタッフが運んでくれた。

目の前は大きな川です。

使えそうなボートがあった。

ここにも植民地時代の遺物が

清潔なキッチン

これなら食べ物は安心だろう。

バーです。まずビールです。

アフリカに長年いた乾物屋とマネージャーがお話してます。

乾物屋はナイジェリアに外務省のお仕事で長年いた。

他、ケニアなど。アフリカはめっぽう詳しい。

もちろん危険な経験は我々の比ではない。

一つの建物に3部屋あります。1人1部屋でした。

ランチ食べてます。

けっこう美味かったです。

本編へ続きます。


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