第8回伊勢志摩キャスティングトーナメント@


その2 その3 

早くも8回目を迎えるこの大会で俺は1回目からずっと参加している。横浜から往復した合計距離は約10000キロ!なんとオーストラリアにもアメリカにも行けてしまうのだ。それなのに一度も表彰台に立ったことがない。クラブ員全部含めても優勝は一度もない。数年前から合言葉は「目指せ表彰台!」である。

前日から入り、本番に備えてプラクティス。毎年やっているのだが、全然効果がない(爆)

ジルにヒット!

ペンペン釣って遊んでます。

中村豪&分家エイジ+あっぱれアングラーズも本番に備えて頑張ってます。

おっ!暴走親父にグッドサイズが!

「面白い!」と何度も叫んでます。

ライトな道具なのでいつまでも遊んでます。

日ごろの運転とはえらい違いだ(笑)

中々のサイズの擦れでした。

もぎ「本番でも釣ってくれ」

どうやら元々少ない運を使い果たしてしまったような・・・

その晩はグルーパーとあっぱれアングラーズの合同ハチャメチャ宴会でした。

ジルのアメリカ・ホームステイのお話は笑いすぎて腹が痛くなった。

これからホームステイに行く人、メッチャ危険だから気をつけてね(爆)

内容はジルが危うく掘られる危機から外気温8度の街に下着だけで飛び出した・・・

続きは居酒屋で聞かせてあげます(笑)

他、豪の話、黒野の話・・・

俺には真似できません(核爆)

 

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