ジギングフェスティバルin横浜B

その1 その2 その4

11日は5時に終了、そのあとの親睦会が凄かった(次のページで)

北村秀行さんと某釣具屋の店員とバラッチです。店員「北村さん、お店にも来てくださいね」

北村さんの講演です。歴史を語れる人です。

昨年12月に北村京一さんが三重で釣った23.4キロのブリのカラー魚拓です。
12日だけ大阪から来られて居酒屋親父の講演に呼び出されていました。

真ん中は司会の伊丹さんです。素晴らしいトークは何度聞いても感心しきりです。

天才鈴木斉さんも12日はお手伝いに駆けつけました。

後片付けは僅か40分で終了してしまった。運送会社には1時間半を想定して6時半に
来るように伝えてあったのだが6時に変更。良く働いてくれたボランティアに感謝です。

盛況のうちに終了。入場者は目標としていた500人を上回る520人(ボランティア、奥さん、子供を除く)でした。入場の方もボランティアの方も多くの人と親睦が計れて意義のあるイベントだったと思います。これを機に関東でも各地でジギングセミナー、釣行会などを企画してジギングの発展に繋げていきましょう。

ちなみに大阪で開催されたフェスティバルの1回目は230人(2回目は1100人)でした。関東地区の方がジギング人口は一般的に少ないと言われています。そんな中で1回目で520人は成功だと思います。

 

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