【最終日】
渋いなりにも全員が100ポンドオーバーをキャッチしているということもあり、最終日は思う存分楽しめた。森が豊かなせいだろうか?川は驚くほどに早い回復を見せた。海もいかにも釣れそうな透明感が蘇りつつあった。午前中に僕が125ポンドをキャッチ、午後の部で小西さんが100ポンド、タイムアップ直前に石川さんが60ポンドをキャッチしストップフィッシングとなった…。 |
今度はデカイ!先々月○の手術したばかりなんだよ。爆発しないでくれー! |
何とか○門も持ちこたえて125ポンドをキャッチ! |
シャッドオーを咥えたターポン |
シャッドオーを咥えたジャック |
「魚を釣りたかったらコスタリカへいけ。男になりたかったらターポンを釣るんだ、諸君。」別に魚が釣りたいわけでも、男になりたいわけでもなかったけど、僕はコスタリカにターポンを釣りに行ってきた。そして僕の夢が1つ叶った…。 |
フィッシングロッジ:リオコロラドロッジ
ロッド:BC63L、60M、66M、66HP等 リール:ソルティガ4000 ライン:PE3号+リーダー70〜100ポンドに40〜50号を50cm程プラス ヒットルアー:シャッドオー、クレイオー、いなせ38g、トビトゥィッチャー等 |
エアーチケットは日本交通観光にお願いした。 |
カーペンターの小西さんとロッジのマネージャーです。 |
盛り上がったディナーです。今回は日本からのアングラーが多かった。 |